自民党総裁選


涼しい顔して美辞麗句を並べて…詐欺師にはそういう人が多い

自民党総裁選の候補者が出そろったらしい。安倍、麻生、谷垣の3人。どの人も涼しい顔して、きれいな言葉…例えば、「美しい国」「日本にふさわしい」「自由と自律の国」などなど…を並べて、日本の将来像を語っている。中身をよく見ると、結構「すごい」ことを言っていることに気づく。ようは、消費税を上げるよ、大企業には優遇するよ、教育基本法をかえるよ、憲法を変えてアメリカなどの他国と一緒に軍隊が行動できるようにするよ(つまり、戦争できるようにするよ)、時には国民の権利も制限しないといけないことがあるからそのための法律を作るよ…などなど。マスコミの報道も、一言一句を断片的に流すだけなので、全体像が見えにくい傾向にありますが、全体を見てそれぞれの候補の一言一言を聞く必要がありますね。
一般的に言えば、さわやかな感じの人が、かっこいいことを言うときって、ちょっと気をつけた方がいいことが多いと思いますが。詐欺師に騙される時って、この人はそういう人とはちっとも思わなかったということが多いでしょ?ちょっと気をつけてみていきましょう。

Posted: 月 - 9月 4, 2006 at 11:39 午前         |


©